セミATと言う機構 セレスピード や デュアロジック
セミATはクラッチが在って、クラッチとシフト操作をコンピュータで
エンジン回転やらギアの回転速度を計測してシフト操作するので
0.2秒という神業シフトが可能(スポーツモードで)
GT-Rはデュアルクラッチなので0.1秒(サーキットモード)
アルファのセレスピードは正常であれば、、キモイいい
クラッチのストローク調整が悪いと半クラ長めのドヘタ操作です。
しかも、そのまま乗ると10万キロクラッチ持たない金食い虫に
なり下がります。
シフト クラッチ操作はコンピュータですが、油圧を使います
油圧を上げるのに普通のATはエンジン回転でオイルポンプを回しますが
セミATはエンジンかける前にNに待機しないといけないのと
クラッチとシフターを操作するため、電動モーターで油圧をかけますが
だいたい50barくらい、電気が食うのとDCモーターなので寿命が来る
しかも、耐久性がよくないので、よく走行不能になります。
しかし、油圧モーターを交換すれば復活ですが10万位してしまう!
ばらしてみると、内部でショートするものもあります。
4個も油圧ポンプ修理待ち 早くかたずけるため
きょうはここまで!