修理にだしたら、 カバーの中身は!?
重整備になると流石にその辺でと言うわけにも行かないので
リフトの有る整備工場に任せます。
そこそこ地元では色々な意味で有名な工場にだしました
フェアレディ 432Zが積載で登場したりレアな車が見られましたが
自車は修理上がりでリレーカバーを開けたところ!!!
リレーホルダーのプラスチック全て砕いてタイラップ止め!
砕けたなんて聞いてませんが、自分で修正
まあ、ホルダー砕けているのでこれが限界です。
この後自分で接点だしてプラ部品だけ付け替え元通り
しかし 砕けたことも言わない
色々な意味で有名になるわけだ!
まあ、色々な事を言われているのにも関わらず、そのままの会社もあります
しかも、聞こえても、聞かない 他も同じだ!と言い張る
お山の大将(裸の王様状態) いますが、
同業者に影だけではなく、表立って言われてるのに 聞かない 笑えます!
おしまい