リヤブレーキなどの、ピストン戻しは 回しながら押すと言いますが 電動は診断機必要
リヤブレーキなどのパーキング内蔵型は、パッド交換時押しながら
といいますが、こんな工具が必要ですが
リアブレーキピストンツール パーキングブレーキ付きキャリパー用 リアブレーキのピストン戻しが楽になる! 価格:1,780円 |
見ただけでは使い方が謎!
こんな感じです
これで、ラチェットレンチで回しながら押すですが回転方向を間違えると
飛び出してきます。
しかも 回しながら押すと言いますが、実は
押す力7割 回す2割、、、、残り1割はDIYの気合です。
しかし、最近の電動パーキングブレーキは診断機で交換コマンドをだしますので
DIYに診断機必要になるのと、バッテリー接続したまま キャリパー外すと
電動パーキングブレーキ作動しパッドを押し出してきます。
気が付けばいいのですが、手が挟まれたら チョー危険
まあ 診断機が無くてもマル秘技で戻せますが、、、おすすめできません
おすすめできない様な事を人に押し付ける、カスみたいな輩がいますが
自分はそうはならない様、人間的に良い人間になりたものです。
おしまい