最近の奴は、、、、鎌倉時代 弥生時代 ジュラ期 にも 最近の奴はいましたが

本当　最近の奴は車ですが、個別に点火コイル交換できない

しかし1個悪くなると、次々に寿命が来るので

同時交換が望ましいのも、理解できます

特に足回り　ブレーキ関係は右ダメらな左も交換しないと

バランスが狂います。

ブレーキなら制動力が変わりますから、サイドスリップ狂いますから

自分の車なら、左右どころか4輪全部、手を入れますが

他人の場合　予算などなどで交換できない人もいますが

点火コイルのパックですが点火不良でコイルを別の場所で交換されたのですが

2番のみ中の接地スプリングが白く粉が吹いていました！

プラグにうまく接地できないとなります。

スプリング磨いて、調整し再度腐食しない様に、タミヤ接点グリス！

この接点グリス　デイトナなどの接点グリスと似たような物ですが

値段が350円！！　デイトナ　1200円だったかな

このグリスはリレーの内部接点に薄く塗布するとリレー接点が焼けにくくなります。

しかし、この点火コイル4個連結していますが、純正価格10万です

アフターの中華でも25000円（寿命短し）です。

ヘボ整備で新品交換されてしまいました、普通の方は壊れた物検証できないので

そのままなんでしょうね！

今でも元々のコイル使用ですが問題ありませんし

なぜ接地スプリングが白い粉　噴いたか　考えもしなく　短絡的に交換でしょう

最近の奴は　では無く　最近の診断機頼りのヘボ整備はです。

診断機使わず目視でも原因追及はできたはずですが

まあ、最近の奴でもなく　自分より、長く同じ業務にあたる奴が低能な奴がいると

はっきり言って、全体が腐ります。

腐敗部を何とかしないと、周辺やその上まで腐敗しますが、腐敗が始まると

自分では気が付かない場合が多いので、

私はリアルで異業種間交流と年代フリー　ジェンダーフリーの交流で、

腐敗していないか確認した結果、色々と楽しい人脈が完成しました。

SNSでは意味が無いのです。　　　　なのでコロナ終息を願います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい