アイドリングストップはT社も辞めましたが、付けました感満載も車も!! ジュリエッタ おまえもか!
写真の小汚いセル アイドリングストップ車の、アルファロメオ ジュリエッタ1.4T
です。
モーターも形違うしアイドリングストップ付いているから、内部構造が
寿命が長いように設計変更されているんだろうな!
はい皆さん大好き 解体
???
ブラシもアイドリングストップ非対応と変わらん、
普通はブラシの長さを取るため、ブラシ取り付けが回転子の周辺ではなく
回転子に対して垂直に取り付け 長さを稼ぎます(スズキやトヨタなど)
しかも、垂直取り付けの方がブラシ交換かんたんです。
このセル 従来のまま、、、
アイドリングストッププログラム作りましたが誰が使うんですか?的な
新しいブラシユニットには回転子の代わりに丸いパイプを噛ましてあり
回転子を差し込むとセットできます
こんな感じに新品セット 後ろの黒い筒がブラシが、飛び出ない様に装着されてます。
昔 箱を開けたらハズレていた物があります。
外れると中々ハメるのが大変です、パズル状態ですが、ハメます!
まあ4極から6極(+3極 -3極)にしてあるから、アイドリングストップ対応
ですかね?
従来の、ブラシ長さと、ブラシの硬度も変わらないけど
洗浄や研磨などして組み立て完成です。
アイドリングストップ機能を使い過走行のアルファロメオ ジュリエッタ 1.4T
怖くて買えないです!
アルファ乗りでアイドリングストップ使う人が、少ないと思いますが
外車の場合、セルやオルタネーター 燃料ポンプなど、国産と比べれば、
寿命短めですから、
外車のパーツはリビルト前提ですから、壊れたらリビルト品ですね
軽や国産ならアイドリングストップ使うかもしれませんが、
スズキはセルのピニオンが常時 かみ合いなので、再始動のギュシュギュシュ音が
少ないです、日産のアイドリングストップなら再始動時オルタをモーター替わりに使うのでこれも始動音小さめですが、
Daihatsu、再始動の、ギュシュギシュ音盛大ですね、
とりあえず付けました感です
とりあえずやってます~ 見たいな迷惑な奴みたです。
おしまい