壊れると揶揄されますが、1990年以前のミニと一緒で アルファも進化してほしいが退化

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アルファ156以前は、ポジションランプを交換でライト外す

ライト外すためにバンパー外す

バンパー外すためにアンダーパネル外す、、、手順的には

 

アンダーパネル → バンパー → ライト → バルブ交換

 

このため、工賃がかさみます。

 

156以降も159 ブレラ 939系も 場合によってはバンパー外し必要ですが

進化してバンパーは日本車より簡単に外せます。

 

GM系になったので、アメ車感覚ですかね バンパー交換するもの前提の

設計かもしれません(いや製造の簡略化のコストカットかもしれん)

 

オルタネーターもレギュレーターとブラシユニット一緒になっていますが

17万kmと新品比較写真ですがうまく使えば30万手前まで持ちそうな

ブラシ長さでした。

 

トヨタの様にブラシがカードリッチ式で500円位の部品でも、レギュレーターや

レクティファイヤー交換しないと予防整備の意味が無い様な気がします。

 

外車=壊れる のではなく 壊すユーザーがかなり多いと思います。

ステアリング据え切り ロックtoロックでステリング操作して、ポンプパンクさせたり

パーキングがら一気にドライブドライブから一気にリバース 

ATパンク 意味が分かららない人間は修理費を多額に用意するか

財力が無ければ、レクサスでも買ってくださいな

 

アルファ159も基本、予防整備であまり大きく費用も掛りません

壊れたというのは、点検や整備をせず異常なまま乗り回し壊す!

これは壊れたのではなく 壊したのです。

 

小まめにユーザーが点検するか、対価を支払い見てもらうか

どちらかです。

 

昔、規制緩和で12月点検義務が廃止されユーザー自身の点検で

OKになりましたが、放置するユーザーが多いのが実情です。

後、ポンコツユーザーが多いこと!

オイル交換 上抜きこれは、点検を省く様なもの、上から抜いて

アンダーパネル 外してブッシュ点検 漏れ点検しないのでしょう

見えるものを 見ない 聞こえる物を 聞かない におう物の かがない

こんな奴が 壊れたと騒ぎ立てるのでしょう

 

新型アルファジュリア(バッテリーリコール車除く) 

なんかは電圧弱くなるとエラーがでる エラー=壊れた!電圧弱っなる=乗らないバッテリー上がり気味 CAN通信暴走エラー

壊れたのですかすか、、、

壊れてはいません バッテリー上がりです。

故障に入りませんから

                        おしまい