インクジェットプリンターはインク代で回収で本体には時限装置搭載

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外付けのエコタンク方式ですが、エコタンク機種発売前に 海外には改造キットが

発売されてました。

 

インク関係やカードリッチ関係は細かく特許問題がるため、国内で販売目的で

購入すると、メーカーが目を光らせてます。

大大的にやると消されますが、ダイソーも訴えない代わりに、値上げしましたね!

昔は全色105円(TAX5%時代)しかも、自己責任壊れても責任持ちませんの

注意事項まで付けました。

見せしめで訴えられた、販売業者ありました。

 

あくまで個人使用 ぶっ壊れたら買い替えますよ 最新機種に

 

本体のプリンターが複合機で3万くらいでも、インクが純正1000円

インクで回収チップとカードリッチと内部インクでも原価なんて100円位

インクで回収しているのはいいですが、

海外のエコタンク付けるとインクが純正と混ざり凝固したり、粘度が違うため

E関係のインクを飛ばすタイプは詰まったり、ヘッドショート起こします

(ヘッドショート 一定のノズルが死ぬ事)

C関係はヘッドがヒーター構造でインクを温め泡にして紙に付着させるため

耐久性は良くないです。

しかも、熱を与えるため、インクも固まり詰まりやすいですね

 

プリンタは印刷前に、インクを少し排出しスタンバイさせるため、

廃液タンクがあります。

業務用の大型プリンターは交換用タンクが有り、ユーザーが交換できますが

家庭用は分解必要で、専用ソフトで廃液カウンタリセットが 必要になります

 

電源ON OFFで廃液溜まり、ヘッドクリーニングでも廃液溜まります。

あからさまな時限装置、家庭用でたまに印刷レベルなら

3年位ですかね、廃液カウンタリセット 廃液タンク交換で、1週間の修理期間で

1万円位であれば

新しい機種購入となりますが、、、使い捨てですね!

 

昨今では劇的な印刷技術や機能の目覚ましい発展も有りませんし

 

しかし使い捨てなら、電源基盤や壊れにくのは再利用してタンクだけでなく

色々な意味でエコにして欲しいですね。

 

プリンターや機械は買い替えでも、何も有りませんが

人間は首切りリストラは相応のリスクとコストがかかりますが、

力ずくは今年6月からの法施工で、ちょっとした証拠でOKになりましたね。

 

                      おしまい